会社案内

AIG自動車保険
全国50店のみの最高資格・エリート代理店

当社は、全国少数の最高資格認定代理店です。
事故の保険金、過失割合の調整等の最高資格をもっています。
事故処理に直接介入ができます。

保険加入時の重要ポイント

現在ガンの治療は大きく変わってきていますが、最先端治療の把握は難しいと言えます。
ほとんどの方々は先端医療を知らないし、知るすべがないとも言えます。

粒子線はじめいろいろな放射線治療を扱う医療施設も、他県には数多くある地域もありますが、栃木県にはそういった治療を行う施設はごく少なくなっています。 

自由診療で有名かつ最も有力視されている、6種複合免疫療法という全額自己負担の、ごく少数の方々が知っている治療方法があります。この方法はステージ3、4でも回復する見込みはかなりあるとのことですが、おおよその目安は300万円自己負担になり、自由診療が付いているがん保険に加入していないとかなり厳しいとも言えます。

当社で扱うメットライフのがん保険は1億円まで自由診療に使える数少ないがん保険の一つ。
最先端のがん保険です。

医療賠償の考え方に、病院側の技術・能力を研究し、医師を選択する義務は患者側にあるという基本的な考え方があります。常日頃から医療関係の知識は積極的に身に着けようとする習慣が大切です。

現在の医療保険は主要な病気での入院は日数無制限。
高度先進医療は数千万円まで補償されています。

昔の医療保険は高度先進医療さえついていない保険もあり、見直す必要があります。

経験豊富で事故に介入できるプロの代理店の選択が第一。 
死亡や重傷事故では示談書の取得が遅ければ、刑事処分は重くなります。
保険会社は行政処分、刑事処分には一切関知しません。 

弊社は既解決事故件数6,000件超の実績があります。

河川の氾濫や土砂崩れなどが考えられない地形の場合、水災を省けば保険料は30%程度安くなります。

最近は想定外の災害が多く、ハザードマップが参考になります。
また地震保険は家財に多目に掛けておいた方が断然有利。

災害見舞金、生活支援も兼ねているため、実際に家財に損害が少ししか無くても、落下、転倒した家財の点数により半損認定が出来ることが多いのです。

3.11東日本大震災の時は、当社扱いで、全国最速震災から7日目に保険金支払いを完了させた件も、数多くありました。

何か事が起きると大変困難な問題に突き当たることが多い保険です。
例えば、海外で死亡や複雑骨折して日本に搬送すれば、数百万円単位の搬送費用が掛かるケースもあります。

アメリカなど医療費が高い国での入院は1日10万円以上かかることもあり、ケースによっては20万円30万円に及ぶこともあります。
旅行傷害の対応策はただ一つ、充分な保険に加入することです。

現在あらゆる企業賠償保険の示談交渉は、保険会社は行っておりません。

一旦業務災害が起これば、使用者賠償問題も含め、会社側に過失がある場合は裁判になるケースも多々あり、被災者に対しての賠償額は数千万円に及ぶ場合もかなりあります。

当社には専門の事故担当者が在籍していますので安心です。
当社は企業保険と事故対応、行政処分等のセミナーを全国的に行ってきた実績があります。

自分が倒れたら事業継続不可能な方であれば、障害が残り、就業不能になっても、充分な補償を受けられる保険の備えが必要です。

また労災未加入の役員等の業務災害には社会保険は使えません。
たとえ使えたとしてもその分は後日返さねばなりません。
労災未加入の経営者より、社員の方の補償のほうが遥かに厚いわけです。
幅広い知識をもった代理店の選択が必要です。

業界関係者へのセミナー

当社は企業保険と事故対応、行政処分等のセミナーを全国的に行ってきた実績があり、
AIGでは全国トップレベルの代理店として広く認識されています。

自社オリジナルパンフレット

保険会社のパンフレットはあくまで基本的なもので、それを補う広範囲にわたる様々なパンフレットを作成してきました。

人身傷害のパンフレットはAIU保険会社の依頼で作成し、全国で使用していただきました。
これらのオリジナルパンフレットは、防災講習などで使用しており、高い評価をいただいています。